「シンクロノトロン」を学ぶ会で

わいあー

ハンドル(ニックネーム)の「わいあー」は本名(龍尾 幸広・りゅうお ゆきひろ)のイニシャルがY.R.だからという単純さ。

赤い倍音の月の年銀河の月12日(G1959.2.18)生まれ、銀河の署名として黄色い自己存在の戦士(KIN56)を引き受けている。

暦関連の活動記録

3・魔法使いの年、「13の月の暦」との出会いは1996年、4・嵐の年版から始まったPCC東京さん制作の日本語版カレンダーのお披露目&「ドリームスペル」勉強会(当時のパソコン通信ケイネットの不思議精神世界SIGでのオフラインミーティング)。講師は痴性体トーラス(小野光麿)さん。チョコボさん作の「ドリームスペル(海賊版)」をゲットする。

4・嵐の年(1997)の宇宙の月に東京で開催された「審判の日の法廷/時間の法則に関する世界会議」には一般参加する。

5・種の年(1997-8)、Kozo&Wakiko(現在、こよみ屋)さんの「銀河幼稚園2」で高橋徹さんのレクチャーを受け、高橋さんの著書やパンジャパンリポートなどで学ぶ。

6・月の年(1998)から水晶の日の円卓HP、PAN集いのひろばHP(廃止)&ML(PAN Japan MLに引き継ぎ)をボランティア運営する。メールマガジン「水晶の日の円卓」は11・魔法使いの年(2003)まで13日ごとの水晶の音の日に140号まで発行した。自宅近くでTeam時遊を主催する(2・魔法使いの年(2008)まで)。

7・魔法使いの年(1999)「テレクトノン日本語版」をゲットする。銀河の月(2000)に東京で開催されたアグエイアス夫妻による7日間セミナーでは実行委員会の世話人を務める。「7:7::7:7日本語版」制作チームの世話人を引き受ける。

8・嵐の年(2000)、PANブックレットで学ぶ。スペクトルの月(2001)に「20の銘板を知る会 in 品川」を主催、「時間の法則の20の銘板日本語版」をゲットする。ボランティアの銀河ツール配付窓口(シードグループ)として、「ドリームスペル」「テレクトノン」の配付に携わる。

11・魔法使いの年(2004)、藤野3デイズ参加、アグエイアス博士東京単独講演(赤羽)実行委員会世話人を務める。

12・嵐の年(2004)、PANガイドブックチームの一員として『13の月の暦ガイドブック』(2005)製作に関わる。ブログ「わいあ~らしさ。。」をスタートする。

2・魔法使いの年(2007)、「7:7::7:7日本語版」完成、お披露目会にかかわる。以降、無償配付の窓口も担当する(7・嵐の年(2013)まで)。

7・嵐の年(2012)から、シンクロノトロン研究会に参加する。

13・月の年(2018-19)、暦ユーザーの集いを主催、シンクロノトロンを学ぶ会にかかわる。

1・魔法使いの年(2019)、福岡 13の月の暦会をスタートする。

2・嵐の年(2021)、製作に関わった『脳活フナブ・ク21』が完成。お披露目会も。

3・種の年(2022)、「脳活フナブ・ク21製作チーム」の一員として、オンライン・ワークショップ28日間コースをサポートする。

暦 活用ナビゲーターとして

ミッション

  • これまでの経験・知識を活かし、自らの価値の最大化、最大限の貢献を実現する

ビジョン

  • 幸せが感じられるような「13の月の暦」の使い方を分かりやすく共有する

バリュー

  • 外部を権威としない(といって頭から否定もしない)
  • 自分のこころ・からだに 耳を傾け・信頼し・大切にする
  • 自己責任で考える
  • 分からないものは保留する
  • 世界の中心としての自分を大事にする
  • それぞれの世界の中心である他者を認める
  • ご恩とご縁に感謝する